ホームページを作ろうと思っている人向けに、WordPressの長所と短所について詳しく解説していきます。WordPressを既に使用している人や使おうか悩んでいる人はぜひ見てください!
はじめに
先生!
ホームページを作成するのによくWordPressが良いと聞くのですが具体的にどこが良いのか分かりません!
むむ!
たしかに、WordPressはホームページ作成にとても便利なソフトウェアだけどちゃんと長所と短所を知って使っていった方が良いね!では今から、そのWordPressの長所と短所について解説していこう。
ホームページを作成しようとした人なら、WordPressという言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?そこで、今回はそのWordPressについてどのような長所、短所があるのかを説明していきます。
WordPressの長所(メリット)
まずは、WordPressの長所について説明していくよ!
長所を知って自分が作成したいサイトに適しているかどうかを判断しよう!
1. 簡単にホームページを開設できる
WordPress簡単インストールができるレンタルサーバを借りれば簡単にホームページを作成できます。例えば、Xserverなら、以下の記事 「XServerを無料で借りてみよう!」 と 「XServerでWordPressをインストール」 を読むだけでホームページを開設することができるように簡単です。
初めての方でも外観などにこだわらなければ、簡単にホームページを作成することができるのは良い点であるといえます。
2. WordPress自体は無料で利用できる
WordPressはオープンソースのブログソフトウェアであり、WordPress自体は無料で利用することができます。サーバ代やドメイン代はかかりますが、サイトの規模や個数にかかわらず利用できるのは大きな利点であるといえます。
3. テーマが豊富で自分にあったサイトを作成できる
WordPressでは外観や機能の基盤となるテーマが豊富です。無料で利用できるものだけでも7000種類以上もあり自分の好みにあったテーマを選んで利用することができます。ホームページのデザインの幅が広がるという点でこれはおおきな長所であるといえます。
4. プラグインが多く拡張性が高い
WordPressにはプラグインというものを導入することで機能を拡張することができます。例えば、「Table of Contents Plus」というプラグインを導入することで、目次を簡単に作成できます。他にも、自動でサイト全体のバックアップを取ってくれるものや画像のデータ量を軽くしてくれるものなどあり、種類も7000種類以上と豊富です。このように、機能の拡張性が大きいのは大きな利点であるといえます。
5. シェア率が高い
w3techs.comによれば、2020年11月時点でCMSにおけるWordPressのシェア率は38.8%と高く、CMSの市場の中で圧倒的です。シェア率が高いとそれに関連する解説記事が多くなったり、プラグインが多くなったりと一人でホームページ作成を行う場合などに非常に便利です。自分でホームページ作成しようとしている人には大きなメリットだといえます。
WordPressの短所(デメリット)
次に、WordPressの短所について説明していくよ!
短所を知って自分が作成したいが作れそうかどうかを見極めていこう!
1. 使いこなすにはある程度の専門知識が必要
本気でサイトをカスタマイズするなら、PHPというプログラミング言語を扱えるようになる必要があります。また、プラグインに関しても、複雑な設定が必要となるものもあります。このような理由から、使いこなすにはある程度勉強が必要となることがいえます。ただ、テーマやプラグインだけでもいろいろとカスタマイズができるので、その範囲で妥協できる人は問題はないといえます。
2. サーバをレンタルする必要がある。
WordPressはインストールは無料で行えますが、利用するには多くの場合レンタルサーバを借りる必要があります。レンタルサーバは性能により安いものから高いものまでありますが個人のホームページでも、月々500円程度のレンタル料が必要となります。
また、URLを自分の好きなものにしたい場合はドメインを取得する必要があり、これにも費用がいくらかかかります。
3. 多くの人に見てもらうためにはSEO対策が必要
作成するサイトを多くの人に見てもらうためには、検索エンジンの検索結果として上位に表示されるようにすることが基本です。そのためにSEO対策が必要となるのですが、細かい設定を行うためには、プラグインを導入する必要があったりと大変です。
ホームページを多くの人に見てもいたいという人にとって、これは考慮すべき短所だといえます。
4. バージョンアップにより不具合が生じることがある
WordPressは定期的にバージョンアップが行われるのですがその際、導入していたプラグインとの互換性の無さなどが原因となり不具合が生じる場合があります。稀なことではありますが不具合が起これば、記事の書き直しなどが必要になるため注意が必要です。
5. セキュリティ対策が必要
WordPressはデフォルトではセキュリティ対策がなされていないため、サイトを守るためにセキュリティ対策を自分で行う必要があります。ただ、SiteGuard WP Pluginなどのプラグインやレンタルサーバによってはセキュリティ対策をサポートしてくれる場合もあるので、このデメリットに関してはそこまで深く考える必要はありません。
まとめ
最後にWordPressの長所と短所をまとめていくぞ!
長所
- 簡単にホームページを開設できる
- WordPress自体は無料で利用できる
- プラグイン、テーマが豊富で自分にあったサイトを作成できる
- シェア率が高い
短所
- 使いこなすにはある程度の専門知識が必要
- サーバレンタルやドメイン取得にお金がかかる。
- セキュリティおよびSEOの対策は自分で行う必要がある。
- バージョンアップにより不具合が生じることがある
こうしてみると、ホームページ作成について勉強する気のある人や決まったデザインでも妥協できるような人にとっては非常に相性の良いソフトであるといえるね!
なるほど!
僕はホームページ作成について学んで行こうと思っていたのでWordPressを利用していこうと思います!
分かりやすい解説、ありがとうございました!
WordPressの長所と短所については分かりましたでしょうか?WordPressは手軽に運用することができ、しっかりと学べばカスタマイズの幅も広いためかなりおすすめです。XServerなどでは、お試し無料でレンタルサーバを借りられるので、WordPressを利用しようか悩んでいる人は一度使ってみて判断してみてはいかがでしょうか?
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